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【ラブライブ!スーパースター!!】3期3話のあらすじ・感想と世間の反応まとめ

マサキ
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2024年10月20日、ラブライブ!スーパースター!!の3期3話が放送されましたね!

皆さんは3話を視聴されましたか?

3話観た!ネットでどんな反応があるのか知りたいなぁ!

流れで見たから、文字に起こして振り返ってみたいかも!

みなさんそれぞれで考えが異なるかもしれませんね。

そこで今回はラブライブ!スーパースター!!の3期3話のあらすじにブログ主の感想を交えながらネットの反応も併せてまとめていきたいと思います!

【3話(白色のセンター)のまとめ】
・トマカノーテはゲスト枠を勝ち取れなかったが知名度は良好に上昇!
・四季がセンターに抜擢!
・「四季メイ」は良い!

前話のあらすじを別記事にまとめているので、興味がございましたら是非ご覧ください!

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前回の続き

ライブを終えた後の、3人のとある練習風景から始まるよ。

ライブを終えて、その余韻にひたるかのん。

「ライブすごくよかった!」「昔のマルガレーテと別人」

等のコメントが寄せられていて、まんざらでもないマルガレーテ。

しかしフェスへの参加権を手にすることができませんでした。

そんな中マルガレーテは、

「そんなの関係ない、目指すのはラブライブ優勝よ!」

と意気込み、次の機会に向けて練習に励みます。

一方でLiella!のメンバーは、

3人の活躍によって、私たちの影が薄くなりつつあるのでは?

と焦りを感じ始めます。

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Liella!次のセンターは?

冒頭から続けてLiella!の部室から始まります。

トマカノーテの3人がこの勢いでLiella!を追い越しきたらどうしようと焦りが立ち込めます。

可可は焦りの流れから、

「トマカノーテからNewella!へ」

なんてことを言っていましたね。

【Newella!の由来】
新しいリエラ

New Liella!

Newella!(ニュエラ!)

ここで部長の千砂都がグループの士気を高めます。

「私たちの目標はラブライブで優勝すること」

「かのんちゃんがこの状況を作ってくれて嬉しさもあった」

どういう意味かと疑問に思うメンバーに対して続けて、

「自分より高いとこをめざすひとが近くにいると刺激になる」

「ラブライブに優勝して、次の目標を失いかけていた」

「3人がいてくれるおかげでもっと頑張れる!」

この言葉でメンバーの気持ちは再び一つになり、代々木スクールアイドルフェスでの新曲披露に向けて準備を進めることになります。

まず決めることになったのはセンターなのですが、すみれからの

「千砂都がセンターをやれば?」

という提案に対し、

「センターは2年生にやってほしい」

と答えると、千砂都は四季に歩み寄り、センターをやってほしいことを伝えます。

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2年生での話しあい

学校の帰りにカフェに立ち寄った2年生4人が話し合いを始めます。

新曲のセンターが四季がやるとなってメイは嬉しい気持ちを露わにします。

役割分担は、

作曲・作詞:メイ

衣装:夏美

の構成でやることになりました。

四季を除く3人はワクワクした様子ですが、センターを務めることになった四季はどこか言葉を詰まらせています。

そして夏美が早々に退散したところで話し合いはお開きとなりました。

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独り悩む若葉四季

とある日の帰り道、四季はかのんとマルガレーテの練習風景を影から観察します。

今日も冬毬は練習に来ないのか!とマルガレーテは不満を吐きながらも練習に励みます。

一連のダンス練習を終えたとき、周りで見ていた一般の人達から大きな拍手を貰う二人を見て四季も思わず声を漏らしていました。

四季が発声したときに近くにいた小学生が驚いていたけど、これは四季の立ち位置を暗示させる演出っぽく感じたね。

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講堂でセンターに立つ練習

日は変わり、Liella!メンバーは講堂に集まり、ステージでのセンターの感覚を四季に体感してもらうことにします。

しかしセンターに立ちスポットライトが当たった瞬間に四季は倒れてしまいます。

ベッドで休む四季の近くで、四季がセンターを担当することに前向きな意見が多く出る中、四季は予め仕掛けておいた「ゆいがおー」の垂れ幕をおとりにしてその場から離れます。

「ゆいがおー」とは、結ヶ丘女子高等学校のマスコットキャラクターのことだよ。
恋ちゃん曰く、古くから伝わる伝説の妖精なんだって!

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メイと千砂都の相談

メイのスマホに送られてきたのは「私にセンターは無理だ」という四季からのメッセージでした。

本当に四季が適任なのか?と二人とも悩ましい状況に置かれます。

メイは

「四季は自分からやるとはいわないけど、やりたい気持ちはあると思う。」

と伝え、千砂都も何かヒントを得る為にかのんの家に向かいます。

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スクールアイドルのセンターとは?

場面はかのん宅のカフェに移ります。

練習に3日連続で参加しない冬毬に対し怒りを露わにするマルガレーテ。

それを難なく許しているかのんに物言いを続けますが、

かのんから、

「いろんな人がいるから、私たちだって輝ける」

「いろんな色があるからきれい」

と言われたところで興奮がおさまります。

その一部始終を扉越しに聴いていた千砂都はヒントを得ます。

「いろんな人がいるから、私たちは輝ける」

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四季の過去と想い

帰り道に落ち合ったメイと四季、メイは自身の家に四季を招いて話を聞くことにします。

四季は、私には無理と言った後に自分の過去と今の想いについて振り返ります。

【四季の過去と今の想い】

・子どもの頃から目立たないことが当たり前だった。

・メイに出会って、自分も誰かに見てもらえるかもと考えるようになった。

・かのんが練習している姿を見て、センターになる人には人を引き付ける力があると感じた。

・講堂でライトを浴びたとき、センターじゃないほうがいいと実感した。

増してや次の曲は新体制Liella!の初となる曲なので、余計に心配が重なるんだということをメイに伝えます。

センターの再選定?

翌日、四季から聞いた話をメイから他メンバーに伝えます。

四季はその場におらず、科学室に籠っている状態でした。

一連の話を聞いた後、恋から、

「今から別のセンターを決めましょうか?」

という提案に対して、千砂都は

「そう、、だね」

と泣く泣く同意します。

他メンバーが部室を出ていく最中、千砂都は机に並ぶメンバーそれぞれのボトルカラーを見て、ハッと思い立ちます。

「待って!やっぱり四季ちゃんがセンターがいい!」

それを聴いたメンバー達も同じことを思っていたようですが、本人の意向もあってどうしたらいいかわからなかったみたいです。

千砂都は続けて、

「色んな人がいるからスクールアイドルは輝ける!」

「目立たないセンターでもいい!」

ここで、目立たないセンターという言葉はキーワードとなり、四季がセンターとなり得る理由が明確にされていきます。

「四季ちゃんはいわば白!色んな色が輝く中でここぞいう時に目立つ!」

そうして改めて作詞を任せられたメイは、四季のもとへ向かいます。

メイから四季へ説得

暗い科学室で独り佇む四季に対しメイはカーテンを開けて声を掛けます。

「まぶしかったら私が陰になってやる」

「引っ張っていけないなら私が一緒に引っ張っていってやる

「目立たなくてもいい。いつもの四季のままでいい」

「そんな四季だからできるセンターがあるんだ」

それを聴いた四季は涙ぐみながらメイの手を取り、センターで歌うことを心に決めます!

このシーンは本当によかった!
四季メイを推す人増えたんじゃないかな?

ライブ当日

かのん実家のカフェにて、また練習に来ない冬毬のことをぼやいていると店が鐘がなります。

かのんとマルガレーテ揃って、いらっしゃいませ!といった先にいたのは冬毬でした。

ここに来た理由は、夏美から薦められてアップルパイのテイクアウトしに来たからとのこと。

マルガレーテと冬毬が言い合いになる間際、かのんからLiella!のライブを観に行こうと提案します。

しぶしぶライブ会場に向かうマルガレーテでしたが、実はいの一番にチケットを購入したのはマルガレーテだったようです。

夏美は敢えてかのんの実家であることを知らせずに冬毬を向かせた可能性が高いね

真っ先ににチケット購入しているマルガレーテちゃん!
なんだかんだ言って観に行きたかったんだね!

ライブが始まる直前、緊張する四季にメイが駆け寄ります。

「私がサポートするから」

と四季の緊張を和らげたところで楽曲「Special Color」が始まります。

ライブを終えて

ライブを終え、四季は自分だけの色とは何かというを掴めた様子でした。

力を出し切って倒れる四季を支えるメイ。二人で支え合って成功したライブとなりました。

一方でライブを観終えたマルガレーテは、今から練習しようと言い、二人もそれに着いていくシーンが描かれています。Liella!が見せたパフォーマンスに闘志が湧いてきた様子でしたね。

世間の反応

今回はいわゆる「四季メイ」の回となり、多くの方々が心に響いたことを思い思いに綴られていました。

中には早速劇中歌の意味を考察している方もいらっしゃいました!

何でもないように見える白も、見方を変えれば何者とも通じ合える重要な色と捉えることができるね!

まとめ

今回はラブライブ!スーパースター!!の3期3話のあらすじをまとめました!

【3話(白色のセンター)のまとめ】
トマカノーテはゲスト枠を勝ち取れなかったが知名度は良好に上昇!
四季がセンターに抜擢!
「四季メイ」は良い!

次回4話「No Rain No Rainbow」も楽しみにしたいと思います!

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